【eBay輸出】 カメラの検品方法解説 ~ Pentax 6×7 67 ~

この記事ではeBay輸出で稼げる中判フィルムカメラの代表格である「Pentax 6×7」の検品方法をお伝えしていきます。

カメラ愛好家の中でも未だ愛され続ける同機種。

相性は「バケペン」

我々セラーも必ずお世話になるこの機体は検品にもコツがあります。

ぜひこの記事で動作確認をマスターしましょう。

なお、このバケペンには大きく「6×7 前期」・「6×7 後期」・「67」の三種類が存在します。

どれも基本的な動作確認方法は似ているのでご安心ください。


本記事の内容


【1】Pentax 6×7の基本的な動作確認方法

【2】検品の注意点を理解する

【3】まとめ




Pentax 6×7の基本的な動作確認方法

まずは6×7、通称バケペンの基本的な動作確認の方法を覚えていきましょう。

バケペンはシャッターは特にシャッターの切り方にクセがあります。

とても丁寧に解説している以下の記事と動画を参考に、
まずはシャッターの切り方、電池の入れ方などを覚えましょう。

ちなみにこちらから公式の説明書を入手することができます。

















検品の注意点

上記の記事や動画を見ることで、電池の入れ方、シャッターの切り方は覚えることができたでしょう。

ここからは実際検品していく際の注意点をまとめていきます。

バケペンはオークションでも半分以上はジャンク品が販売されています。

壊れているということがうまく隠されていることも少なくありません

騙されないよう、下記の点は必ず仕入れる前に確認しましょう。


通電確認

オークションでは「電池がないため通電未確認」等の記載している出品者も少なくありません。

このような商品は95%以上は通電不可=故障品と理解しましょう。

カメラ販売業者であれば必ずバケペンに必要な電池は所有しています。


「動作未確認であれば、もしかしたら電池を入れれば動くかもしれない・・!」
という淡い期待は捨てましょう。



カメラ販売業者においてそのようなことをするセラーはいません。

だからこそヤフオクにおいてカメラ販売業者はあまり評判がよくないということです。



シャッターとミラーの動作

通電がOKの場合、空シャッターが切れる可能性は比較的高くなります。

しかしシャッターを切った際に、ミラーが正常に上下するかどうかは別問題です。

このミラーの動作も故障すると不安定になるパターンがあります。

よくあるのは「シャッターを切った後ミラーアップの状態から戻らない」ということ。

必ずシャッターの確認をする際、何度かシャッターを切ってください。

そしてミラーの動作も問題なく上下しているか確認するようにしましょう。



ファインダー装着部のチェーン

バケペンのボディ動作確認において最も注意する点、
それがファインダー装着部のチェーンが切れていないかどうかです。

このチェーンはバケペンで露出計を使えるようにする「TTLファインダー」を装着する際にとても重要になります。

このチェーンが切れてしまっている場合、露出計が動かない状態になります。

TTLファインダー自体がバケペンとセットというくらい人気です。

そのため、このチェーンが切れているとれっきとした故障品になります。

チェーンは経年劣化のほかに、レンズの装着順番を間違えたりすると簡単に切れてしまいます。

そのためバケペンの故障の代表格になります。

また、このチェーン切れ、個人でも修理はできます。

この記事が参考になりますのでよろしければ^^



TTLファインダー

上記でも説明した通り、バケペンとTTLファインダーはセットと言っても過言ではありません。
(通常はウェストレベルファインダー)

しかしこのTTLファインダーが故障しているパターンが非常に多いです。

TTLファインダー自体が壊れていると、露出計は全く動作しなくなります。

また、上記のボディのチェーンが切れていなくとも、
TTLファインダーの内部にある電子部品が故障していることも少なくありません。

そのため、露出計が動作しているかどうかは必ず確認しましょう。




まとめ

今回の記事ではPentax 6×7の動作確認方法をお伝えさせていただきました。

カメラ輸出では非常に手にする機会が多くなるバケペン。

この記事を見ることで検品方法もマスターしてもらえれば嬉しいです。

扱い方が難しい中判フィルムカメラの販売ができるようになれば利益も一気に伸びていきます!

ぜひこのバケペンを足掛かりにしていきましょう。







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