中古せどりのやり方を間違っている人がたくさんいてます。それ・・・もったいない・・・・!
お疲れ様です、副業コンサルのぬいぬいです。
いやー今日からやっと涼しくなりましたね^^
なんかこんなに暑かったり寒かったりするとまた風邪ひいてしまいそう。笑
先週末にタイから帰国して今日は久しぶりにせどり中心の1日。
まずは海外にいてる間に到着した商品の検品。
普通に仕入れた商品は全て代行さんのところに届くようにしていますが、
Amazonの返品分は自宅に届くように設定しています。
で、チェック。。。
まぁ高額商品は見事にすり替えられています・・・orz
最近はiPadが多いイメージです。
セラーさんはお気を付けくださいね。
まぁ中には正常動作する商品もあるので、再梱包。
本当このすり替え詐欺なんとかならんのですかね^^;
これがなかったら中古せどりはもっともっと楽になるのに(笑)
さて、今日の本題はここからです。笑
最近中国輸入や新品せどりに疲れたり、規制問題から中古せどりに移行されてくる方が多いです。
ありがたいことに私へのコンサル問い合わせも右肩上がり。笑
でも新品しかやっていないせどらーが中古を始めると、間違いなく失敗します。
理由は相場観の欠如。
中古せどりの一番面白いところでもある「価格の差別化」ができないのです。
これが中古せどりの一番の醍醐味なんですけどね^^
例えばこれ。
ブックオフで1,950円仕入れ→Amazonで6,980円販売。
正直結構な暴利ですね。笑
でもこの商品、中古最安値は2,000円ちょっとです。
中古せどりで儲けるというのはこういうことです。
いかにライバルと差別化するか。
差別化のポイントが値段だけという新品とは違うのです。
このライバルとの差別化ができるかどうかで中古せどりの利益率は大きく変わってきます。
一番わかりやすい差別化は「付属品」ですよね。
でもそれ以外にも差別化ポイントはいくらでもあります^^
考えながら仕入れ→販売してみましょうね。
トライ&エラーがあなたの成長を促します。